10本以上撮っている監督で、全作品見ている人は、 岡本喜八、 小林正樹、 相米慎二、 黒澤 明、 大島 渚、 佐々部清(現在11本)、 本木克英(現在11本)、 だけです。 あと1本で全作品鑑賞、 森谷司郎は『聖職の碑』(1978)、 熊井 啓は『千利休 本覺坊遺文』(1989)、 森田芳光は『愛と平成の色男』(1989)、 澤井信一郎は『ラブ・ストーリーを君に』(1988)、 根岸吉太郎は『俺っちのウエディング』(1983)、 本広克行は『ぼくたちの映画シリーズ 友子の場合』(1996)、 です。 あと2本で全作品鑑賞、 木下惠介は『夕やけ雲』(1956)、 『この天の虹』(1958)、 今村昌平は『カンゾー先生』(1998)、 『11'09''01/セプテンバー11「おとなしい日本人」』(2003)、 篠田正浩は『夜叉ヶ池』(1979)、 『写楽』(1985)、 深作欣二は『トラ・トラ・トラ!』(1970)、 『おもちゃ』(1999)、 です。 あと3本で全作品鑑賞、 山田洋次は『いいかげん馬鹿』(1964)、 『ハナ肇の一発大冒険』(1968)、 『男はつらいよ・寅次郎の告白』(1991)、 です。 あと、2~4本で全作品鑑賞達成監督が何人かいるかもしれません。 気が付いたら、その都度アップしていきます。「にほんブログ村」に参加しています。応援クリックお願いします。
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