『64 ロクヨン 後編』(2016:瀬々敬久)をユナイテッド・シネマ豊洲スクリーン8にて見る。1000円。
前編ほどの感動シーンはないが、後編も心地よい緊張感が続き、スクリーンにくぎ付けになった。
佐藤浩市が主役なのは言うまでもないが、もう一人の主役は永瀬正敏である。子どもを誘拐された挙句に無惨にも殺された父親の無念さを、静かな佇まいの中に見事に演じ切ったさまは、見事である。助演男優賞は確定だ!
前編ほどの感動シーンはないが、後編も心地よい緊張感が続き、スクリーンにくぎ付けになった。
佐藤浩市が主役なのは言うまでもないが、もう一人の主役は永瀬正敏である。子どもを誘拐された挙句に無惨にも殺された父親の無念さを、静かな佇まいの中に見事に演じ切ったさまは、見事である。助演男優賞は確定だ!
2016年6月11日(土)鑑賞。
にほんブログ村 映画ブログ 日本映画(邦画)
にほんブログ村 映画ブログ 映画監督・映画俳優
キャスト 佐藤 浩市 三上義信(警務部秘書課広報室広報官) 綾野 剛 諏訪(警務部秘書課広報室係長) 榮倉 奈々 美雲(警務部秘書課広報室婦警) 金井 勇太 蔵前(警務部秘書課広報室主任) <記者クラブ> 瑛太 秋川(東洋新聞キャップ) 坂口健太郎 手嶋(東洋新聞サブキャップ) 坂口 辰平 掛井(朝陽新聞キャップ) 菜葉菜 木まどか(朝陽新聞) 梶原 拓人 本田(朝陽新聞) 大塚ヒロタ 宇津木(毎報新聞キャップ) 長尾 卓磨 橘(毎報新聞) 椿 弓里奈 桜田(毎報新聞) 藤井 宏之 牛山(読日新聞キャップ) 飯田 芳 笠井(読日新聞) 中村 沙樹 木曾亜美(読日新聞) 三浦 英 須藤(関東経済新聞キャップ) 松嶋 亮太 釜田(関東経済新聞) 奥野 瑛太 浪江(東都新聞キャップ) 宇野 祥平 山科(全県タイムス暫定キャップ) 赤山 健太 小谷(全県タイムス) 板倉チヒロ 藤田(全県タイムス) 森 了蔵 富野(群馬日報キャップ) 佐藤 文吾 勝谷(群馬日報) 芹澤 興人 鳥谷(群馬日報) 増田修一朗 袰岩(NHAキャップ) 河原 健二 林葉(NHA) 木口 健太 黒川(NHA) 筒井 奏 原田(群馬中央テレビキャップ) 嶺 豪一 岡田(群馬中央テレビ) 青柳 弘太 池田(FMケンミンキャップ) 仁科 咲姫 安藤(FMケンミン) 中山 雄介 角池(中央通信キャップ) 伊藤 雄太 竹井(中央通信) 礒部 泰宏 梁瀬(情勢通信) 夏川 結衣 三上美那子(元婦警、三上の妻) 芳根 京子 三上あゆみ(三上の娘) 永瀬 正敏 雨宮芳男(子どもを誘拐された父親) 小橋めぐみ 雨宮敏子(子どもを誘拐された母親) 平田 風果 雨宮祥子(誘拐された子) 窪田 正孝 日吉浩一郎(元ロクヨン自宅班、その後引きこもり) 吉岡 秀隆 幸田一樹(元ロクヨン自宅班、その後退職しスーパーの警備員) 筒井 道隆 柿沼(元ロクヨン自宅班、現在も捜査一課専従班) 菅田 俊 漆原(元ロクヨン自宅班長、現在は定年間近の所轄警察署長) 鶴田 真由 村串みずき(元ロクヨン自宅班担当婦警、現在は結婚退職) 赤井 英和 望月(元ロクヨン追尾班、早期退職して農家経営) <ロクヨン捜査員の家族> 烏丸せつこ 日吉雅恵(日吉浩一郎の母親) 黒川 芽以 幸田麻美(幸田一樹の妻) 佐藤優太郎 幸田カイト(幸田の息子) 滝藤 賢一 赤間(警務部長) 菅原 大吉 石井(警務部秘書課長) 仲村トオル 二渡真治(警務部警務課調査官、三上と同期) 奥田 瑛二 荒木田(刑事部長) 三浦 誠己 刑事 小澤 征悦 御倉(刑事部捜査一課次席) 三浦 友和 松岡勝俊(刑事部捜査一課長)「にほんブログ村」に参加しています。応援クリックお願いします。
にほんブログ村 映画ブログ 日本映画(邦画)
にほんブログ村 映画ブログ 映画監督・映画俳優