fpdさんのブログで、
>写真展「オードリー・ヘップバーン-KOBALコレクションより」が東京の2ヶ所で開催されている。きのう2月4日にスタートし、3月29日(日)まで、東京・京橋にある写真センターTOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHYの「72Gallery」で開催。
を知り、さっそく行ってみました。フィルムセンターの真裏のビルで、表に看板もなく、ギャラリーのガラス窓に「写真展開催中」という文字のみ。狭い階段をとことこ上がった左手が写真ギャラリー。
狭いところに写真パネルが20数点。特に目新しいものはなく、もう何度も見たものばかり。販売もしているようで、32,400円と43,200円。まったく買う気もないけど、オリジナルネガからプリント化したものなのに、なんでこんなに高いのか、よくわかりません(笑)。
無料だから、我慢できるけど、
狭いところに写真パネルが20数点。特に目新しいものはなく、もう何度も見たものばかり。販売もしているようで、32,400円と43,200円。まったく買う気もないけど、オリジナルネガからプリント化したものなのに、なんでこんなに高いのか、よくわかりません(笑)。
無料だから、我慢できるけど、
>さらに、今回の写真展はリコーイメージングスクエア銀座ギャラリーA.W.Pでも同時開催。リコーイメージングスクエア銀座では、72Galleryとは異なる約30点の写真を展示、主にゼラチンシルバープリントのモノクロ作品での販売が行われる。
こちらは510円の入場料をとるようで、とても行く気にはなりません。
雰囲気だけの場内写真はOKということで、2枚だけ撮りました。
見ている時、3人連れの30代ぐらいの女性客は、入る早々、ポートレートをカメラ撮影していたので、「個別撮影はダメだってよ!」と注意しておきました(笑)。
常識的に、写真展、美術展、博物館、などは写真撮影は厳禁なはずなのに、、、、。
見ている時、3人連れの30代ぐらいの女性客は、入る早々、ポートレートをカメラ撮影していたので、「個別撮影はダメだってよ!」と注意しておきました(笑)。
常識的に、写真展、美術展、博物館、などは写真撮影は厳禁なはずなのに、、、、。